「フラガール」
2006/09/24 Sun [Edit]
観た日: 2006.Sep.23.Sat.
観た場所:シネリーブル千葉ニュータウン
観ての感想:
これを観てまず思ったのは、「この映画の制作にどこかテレビ局が関与してたら、こんな良い映画にはならなかっただろうな」ということです。
この映画、どこのテレビ局が制作にタッチしていない映画です。
テレビ局は、良い映画を作るのではなく、「売れる映画」を作る傾向にあります。売れるようにするために、人気歌手に主題歌を歌わせたり、適役とはとても思えない俳優を起用したり、自局のドラマなど話の筋とは全く関係ないことを盛り込んだり…。
その結果、興行的に成功を収めた映画もありましたが、映画としては質の低いものが多いということは皆さんも重々ご承知のこととは思います。そういうテレビ局映画を何度も観させられると、さすがに観る側も「いいかげんにしろよ!」となるわけです。「UDON」のように、フジテレビが懸命に宣伝したにもかかわらず、興行がパッとしていないのは、まさに、テレビ局映画に人々がそっぽを向き始めた兆候なのではないでしょうか?
で、この映画ですが、まず、配役が非常に優れていると思います。豊川悦司に若干違和感はありました(上映中に慣れましたけど)が、松雪泰子なんて「彼女以外はあり得ない」と確信するほどのハマりっぷりですし、しずちゃんもなかなかのもんでした(彼女の笑顔は1級品です)。
ストーリーは、事実に基づいたもので、基本的には単純なものです。複雑なストーリーのものや過度に脚色されたものを見慣れている人には物足りないかもしれませんが、事実を過度に脚色して大げさな出来にしてしまっていたら、この映画の魅力は大きく損なわれていたかと思います。ですから、非常に良くできていると思いました。
土曜日の午前中に観に行きましたが、人の入りは今ひとつでした。こういう映画こそ映画館に観に行かねば…。
今週末の映画は、これで決まりですね(^o^)。
評価:A
*評価について:最高A>B>C>D>Fひどい(さらに+−をつけることがあります)
[A+][A][A−]の映画は映画館で観ることをおすすめします。
独断と偏見・好みが思いっきり反映された評価ですので、評価は参考程度に留めて下さい。
観た場所:シネリーブル千葉ニュータウン
観ての感想:
これを観てまず思ったのは、「この映画の制作にどこかテレビ局が関与してたら、こんな良い映画にはならなかっただろうな」ということです。
この映画、どこのテレビ局が制作にタッチしていない映画です。
テレビ局は、良い映画を作るのではなく、「売れる映画」を作る傾向にあります。売れるようにするために、人気歌手に主題歌を歌わせたり、適役とはとても思えない俳優を起用したり、自局のドラマなど話の筋とは全く関係ないことを盛り込んだり…。
その結果、興行的に成功を収めた映画もありましたが、映画としては質の低いものが多いということは皆さんも重々ご承知のこととは思います。そういうテレビ局映画を何度も観させられると、さすがに観る側も「いいかげんにしろよ!」となるわけです。「UDON」のように、フジテレビが懸命に宣伝したにもかかわらず、興行がパッとしていないのは、まさに、テレビ局映画に人々がそっぽを向き始めた兆候なのではないでしょうか?
で、この映画ですが、まず、配役が非常に優れていると思います。豊川悦司に若干違和感はありました(上映中に慣れましたけど)が、松雪泰子なんて「彼女以外はあり得ない」と確信するほどのハマりっぷりですし、しずちゃんもなかなかのもんでした(彼女の笑顔は1級品です)。
ストーリーは、事実に基づいたもので、基本的には単純なものです。複雑なストーリーのものや過度に脚色されたものを見慣れている人には物足りないかもしれませんが、事実を過度に脚色して大げさな出来にしてしまっていたら、この映画の魅力は大きく損なわれていたかと思います。ですから、非常に良くできていると思いました。
土曜日の午前中に観に行きましたが、人の入りは今ひとつでした。こういう映画こそ映画館に観に行かねば…。
今週末の映画は、これで決まりですね(^o^)。
評価:A
*評価について:最高A>B>C>D>Fひどい(さらに+−をつけることがあります)
[A+][A][A−]の映画は映画館で観ることをおすすめします。
独断と偏見・好みが思いっきり反映された評価ですので、評価は参考程度に留めて下さい。
