伊豆の旅(その1:スーパービュー踊り子・グリーン席)
2008/01/15 Tue [Edit]

1泊で伊豆の河津まで行ってきました。その時の様子をご報告します。

今回は、往復とも「スーパービュー踊り子」を利用しました。
伊豆方面に出かけるときは、新幹線かロマンスカーを利用することが多く、「踊り子」系の列車を利用するのは今回が初めてです。
「スーパービュー踊り子」の先頭車両を見ていると「ガチャピン」を連想してしまうのは、私だけでしょうか?

(ブレててごめんなさい)列車の旅は久しぶりなので、今回は往復共にグリーン席を取りました。
「スーパービュー踊り子」は、10両編成。下田寄り2両がグリーンで、1号車の先頭は展望席です。
列車は出発14分前に回送状態で入線。ゆえに、すぐに乗車が始まりました。
出迎えのアテンダントさんに指定券を見せての乗車です。
グリーン車は横3列。1号車は海側が2人席で、2号車は反対の配置です。
往路の席は、2号車2階の最前列左側、1Aでした。1人客で海側の席を望むと、2号車からアサインされるようです。
この席、通路を挟んだとなり側に席がない(下写真参照)ので、パーソナル感が高い席です。
シートは、座り心地は硬め。グリーンのシートは硬めが主流ですが、私は柔らかめのほうが好きです。
フットレストはありませんが、引き出し式のレッグレストが装備されています。国際線ビジネスクラスのそれとは違って、気休め程度の機能だろうと思っていましたが、角度は斜め下40度あたりでしか位置の固定はできませんが、その状態で前後5センチ程度スライド可能なので、身長177cmの私でも、ちゃんとレッグをレストさせることができたのには感心しました。

1Aから右前方を見るとこんな感じです。
この列車はデッキと客席スペースが仕切られていないので、途中駅で扉が開くと、冷気が入ってきてけっこう寒かったです。
この列車には女性のアテンダントさんが6名乗車し、車内でお世話をしてくれます。
東京を発車するとすぐ、グリーン乗客には、おしぼりのサービスとウェルカムドリンク(無料。ソフトドリンク)が提供されます。
私見たアテンダントさんは、皆さん美人でしたねえ。接客も丁寧で、対応も迅速。笑顔も素敵。またグリーンに乗ろうかなと思わせる仕事ぶりでした。

各席には、ドリンクやちょっとしたものを置ける固定式のテーブルがあります。置いたものが滑りにくい素材でできており、ワイングラスとワインのハーフボトルを置きましたけど、かなりの揺れにもビクともせず、倒れる心配をせずに済みました。
この他、座席にもテーブルが収納されていて、引き出して使用します。

車内では、1時間くらいかけて食事をしていたので、前半はあまり車窓を堪能しなかったのですが、途中、並走した京急の快速特急に早さで競り負け、悔しい思いをしました。


海の景色をしっかり堪能できるのは、小田原を過ぎてからです。
この日は曇り空でしたが、伊豆の島々も望めました。

伊豆半島内に入ると、たんまり実がなったミカン類の木々を頻繁に見かけました。

東京から約2時間半で河津に到着。
あっという間に着いたという感想です。
アテンダントさんのお見送りを受けて、気分良く下車しました。
「スーパービュー踊り子」のグリーン、なかなか良かったです。比較の対象にしていいかどうかわかりませんが、昨夏乗った「成田エクスプレス」のグリーンよりもよろしかったです。
帰りは展望席がアサインされました。その様子は後日アップします。
次は、車内で決行した「ひとりブランチ」の様子をご報告します。
