Hilton Garden Inn Joplin(ヒルトンガーデンインジョプリン)(1 King Evolution Room)
2008/02/02 Sat [Edit]
宿泊時期:2007年08月
満足度: ☆☆☆☆☆☆☆(最高10個)
ヒルトンホテルグループの1ブランド、「Hilton Garden Inn」というホテルは、日本では展開されていませんし、日本に似たような宿泊施設がほぼ無いので、説明が難しいのですが、簡単に言えば、ヒルトンの簡易版・リーズナブル版、です。
他ブランドでは「コートヤード・バイ・マリオット」「フォーポインツ」「ホリデーイン・エクスプレス」などが、同じカテゴリーに入るかと思います。
主にアメリカ国内で200軒以上展開されています。大都市中心部にもちらほらありますが、基本的には大都市郊外や地方の中小都市に展開され、モーテルの高級版的な位置づけとなっています。
さて、ミズーリ州ジョプリンは、同州のほぼ南西端にある小都市です。
近くに大都市がない(東のスプリングフィールドまで約70マイル、南西のタルサまで約110マイル)ということもあり、居住人口は少ないながらも、このあたりでは中心的役割を持った自治体です。
市の南端を通る44号フリーウェイのそばには、多数のモーテルがあり、ヒルトンガーデンインもこのモーテル街の中にあります。
この日は、セントルイスからひたすらルート66をドライブしました。しかも途中のスプリングフィールドでマイナーリーグのゲームを観戦したので、ジョプリン到着は23時近くになってしまいました。

この夜はだいぶ空室が多いようで、駐車場も閑散としていましたし、外から見る限りは、明かりのともった部屋も少なかったです。
ガーデンインの場合、HHonorsゴールド会員は、750ポイントか無料朝食をもらえ、部屋のアップグレードはありません。どちらにするかは、hilton.comの会員ページで事前に選んでおきます。
私は朝食を選択していたので、チェックイン時に朝食券をいただきました。



客室階。上から、エレベータホール、廊下、客室扉。
扉は、一般的なものより幅が広く、スーツケース転がしながら出入りするのが楽でした。

今夜泊まったのは、一番スタンダードな部屋です。
ジャグジー付きの部屋もあり、それを予約しようかとも思ったのですが、$50の追加が必要で、ジャグジーにそこまでの価値を感じなかったので、やめました。

ガーデンインの客室には、普通、電子レンジと冷蔵庫(中は空)が備わっています。

バスルーム。
昨夜に引き続き、ここもバスタブが非常に浅いです。
浅いバスタブのホテルが続くことは想定していませんでした。こういうことになるなら、$50払ってでもジャグジー付きの部屋にすればよかったと、少々後悔しました。
あ〜、肩まで風呂に浸かりたい。

ベッドはもちろんキングサイズ。
今回の旅では、バスタブの深さには恵まれませんでしたが、ベッドの質には恵まれまして、どのホテルもベッドとの相性は良かったです。このホテルのベッドも、大変寝心地が良かったです。

テレビはブラウン管。
ブラピがたまたま映ってました。
ちなみに、テレビの奥に見えますスーツケースは、今回の旅でデビューした「リモワのトパーズ」。ジュラルミンは軽くて良いです。
かなり気に入ってまして、出来れば一生おつきあいしたいです。

ライティングデスクは、面積が広くて使いやすいです。

ソファ。
オットマンがあるか無いかで、ソファで寛げる度合いはだいぶ違ってきます。ホテル客室ではマストアイテムだと私は思います。

ヒルトンガーデンインは、基本的にインターネットアクセスが無料です。
しかし、上級ブランドであるヒルトンホテルは、大半の施設でインターネットアクセスが有料です。施設により料金はバラツキがありますが、かなり高額という認識を持っています。
私は、ネットアクセスは無料(要は、室料に含めて、別途で使用料は取らない)であるべきだと思います。そうすると、ネットアクセスしない人に不公平、というご意見も出るかもしれませんが、従量制の電話とは違ってネット接続は今や定量制であり、ホテル内でどれだけネット接続があろうが発生するコストは一定だと思いますので、テレビとかポットとか風呂とかと同様、客室の「設備」として考えるのが適当かと思います。

客室フロアの見取り図。

翌朝撮った窓からの景色。

朝食は、1階ロビー脇の「Great American Grill」で。ビュッフェ形式の朝食です。
7時台に利用しましたが、やはりこの日は宿泊者が少ないようで、レストランも閑散としていました。

ブッフェ形式と言っても、選択肢は多くなく、適当なものを選ぶと、こんな感じになります。
味は、業務用を使っている、と明らかにわかるもので、ファミレスの朝食レベルです。

ホテル内で朝食を摂ったということもあり、この日は8時台にチェックアウト。
去り際に、外観を撮影しました。
おそらく、オープン間もない施設で、館内設備は全て新しく、その面での不満は全くありません。サービス面についても基本的にモーテルと同様なので、どうこう評価するのは難しいです。
ヒルトンガーデンインは、新しいブランドで、傘下のホテルもほとんどがガーデンインの基準に基づいて新たに建設された施設なので、ホテル毎の差異が非常に感じにくいです。あるホテルは大満足だけど、別のホテルは大不満、ということがなく、どのホテルに泊まっても一定の水準が担保されているので、「ハズレがない」という意味ではオススメできるホテルブランドですが、どの都市のガーデンインに泊まっても変化がないので、面白味には欠けます。
セキュリティ面でも、普通のモーテルよりは安全です。ただ、今回泊まったところのように、治安面の不安が少ない地方の町では、あえて割高なレートを払ってガーデンインを選ぶ積極的な理由は乏しい、とも言えます。半値程度でも十分快適に過ごせるモーテルは多数ありますから。
ただ、HHonors会員である私にとっては、マイレージとポイントの両方が貯まり、上級会員維持のための滞在数にカウントされるガーデンインは、泊まる価値のあるホテルです。
本末転倒の気もしますが…。
満足度: ☆☆☆☆☆☆☆(最高10個)
ヒルトンホテルグループの1ブランド、「Hilton Garden Inn」というホテルは、日本では展開されていませんし、日本に似たような宿泊施設がほぼ無いので、説明が難しいのですが、簡単に言えば、ヒルトンの簡易版・リーズナブル版、です。
他ブランドでは「コートヤード・バイ・マリオット」「フォーポインツ」「ホリデーイン・エクスプレス」などが、同じカテゴリーに入るかと思います。
主にアメリカ国内で200軒以上展開されています。大都市中心部にもちらほらありますが、基本的には大都市郊外や地方の中小都市に展開され、モーテルの高級版的な位置づけとなっています。
さて、ミズーリ州ジョプリンは、同州のほぼ南西端にある小都市です。
近くに大都市がない(東のスプリングフィールドまで約70マイル、南西のタルサまで約110マイル)ということもあり、居住人口は少ないながらも、このあたりでは中心的役割を持った自治体です。
市の南端を通る44号フリーウェイのそばには、多数のモーテルがあり、ヒルトンガーデンインもこのモーテル街の中にあります。
この日は、セントルイスからひたすらルート66をドライブしました。しかも途中のスプリングフィールドでマイナーリーグのゲームを観戦したので、ジョプリン到着は23時近くになってしまいました。

この夜はだいぶ空室が多いようで、駐車場も閑散としていましたし、外から見る限りは、明かりのともった部屋も少なかったです。
ガーデンインの場合、HHonorsゴールド会員は、750ポイントか無料朝食をもらえ、部屋のアップグレードはありません。どちらにするかは、hilton.comの会員ページで事前に選んでおきます。
私は朝食を選択していたので、チェックイン時に朝食券をいただきました。



客室階。上から、エレベータホール、廊下、客室扉。
扉は、一般的なものより幅が広く、スーツケース転がしながら出入りするのが楽でした。

今夜泊まったのは、一番スタンダードな部屋です。
ジャグジー付きの部屋もあり、それを予約しようかとも思ったのですが、$50の追加が必要で、ジャグジーにそこまでの価値を感じなかったので、やめました。

ガーデンインの客室には、普通、電子レンジと冷蔵庫(中は空)が備わっています。

バスルーム。
昨夜に引き続き、ここもバスタブが非常に浅いです。
浅いバスタブのホテルが続くことは想定していませんでした。こういうことになるなら、$50払ってでもジャグジー付きの部屋にすればよかったと、少々後悔しました。
あ〜、肩まで風呂に浸かりたい。

ベッドはもちろんキングサイズ。
今回の旅では、バスタブの深さには恵まれませんでしたが、ベッドの質には恵まれまして、どのホテルもベッドとの相性は良かったです。このホテルのベッドも、大変寝心地が良かったです。

テレビはブラウン管。
ブラピがたまたま映ってました。
ちなみに、テレビの奥に見えますスーツケースは、今回の旅でデビューした「リモワのトパーズ」。ジュラルミンは軽くて良いです。
かなり気に入ってまして、出来れば一生おつきあいしたいです。

ライティングデスクは、面積が広くて使いやすいです。

ソファ。
オットマンがあるか無いかで、ソファで寛げる度合いはだいぶ違ってきます。ホテル客室ではマストアイテムだと私は思います。

ヒルトンガーデンインは、基本的にインターネットアクセスが無料です。
しかし、上級ブランドであるヒルトンホテルは、大半の施設でインターネットアクセスが有料です。施設により料金はバラツキがありますが、かなり高額という認識を持っています。
私は、ネットアクセスは無料(要は、室料に含めて、別途で使用料は取らない)であるべきだと思います。そうすると、ネットアクセスしない人に不公平、というご意見も出るかもしれませんが、従量制の電話とは違ってネット接続は今や定量制であり、ホテル内でどれだけネット接続があろうが発生するコストは一定だと思いますので、テレビとかポットとか風呂とかと同様、客室の「設備」として考えるのが適当かと思います。

客室フロアの見取り図。

翌朝撮った窓からの景色。

朝食は、1階ロビー脇の「Great American Grill」で。ビュッフェ形式の朝食です。
7時台に利用しましたが、やはりこの日は宿泊者が少ないようで、レストランも閑散としていました。

ブッフェ形式と言っても、選択肢は多くなく、適当なものを選ぶと、こんな感じになります。
味は、業務用を使っている、と明らかにわかるもので、ファミレスの朝食レベルです。

ホテル内で朝食を摂ったということもあり、この日は8時台にチェックアウト。
去り際に、外観を撮影しました。
おそらく、オープン間もない施設で、館内設備は全て新しく、その面での不満は全くありません。サービス面についても基本的にモーテルと同様なので、どうこう評価するのは難しいです。
ヒルトンガーデンインは、新しいブランドで、傘下のホテルもほとんどがガーデンインの基準に基づいて新たに建設された施設なので、ホテル毎の差異が非常に感じにくいです。あるホテルは大満足だけど、別のホテルは大不満、ということがなく、どのホテルに泊まっても一定の水準が担保されているので、「ハズレがない」という意味ではオススメできるホテルブランドですが、どの都市のガーデンインに泊まっても変化がないので、面白味には欠けます。
セキュリティ面でも、普通のモーテルよりは安全です。ただ、今回泊まったところのように、治安面の不安が少ない地方の町では、あえて割高なレートを払ってガーデンインを選ぶ積極的な理由は乏しい、とも言えます。半値程度でも十分快適に過ごせるモーテルは多数ありますから。
ただ、HHonors会員である私にとっては、マイレージとポイントの両方が貯まり、上級会員維持のための滞在数にカウントされるガーデンインは、泊まる価値のあるホテルです。
本末転倒の気もしますが…。
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