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堂島ホテル(コーナーダブル)

2006/12/12 Tue [Edit]

宿泊時期:2006年12月
満足度: ☆☆☆☆

まず述べておきますが、↑の満足度は、☆×10個が最高です。
過去の私の宿泊記を見ればおわかりになると思いますが、普通に滞在できれば、☆×7個はつけます。
ですので、☆×4個というのは、残念ながら高い評価ではありません。

紅葉のピークに京都に行きました。しかし、京都市内のホテルがことごとく満室だったので、京都にアクセスしやすい大阪で宿泊することにしました。

このホテルは、今夏改装して、デザインにこだわったホテルになったそうで、ハード的に良さそうに思ったのと、主に飲食店を展開する会社が経営しているとのことで、そういう会社がホテルをやると、どんな感じなのかなと思い、泊まることにしました。

楽天トラベルで予約。予約時にコメントする欄がなかったので、予約後、メールで「宿泊日着で荷物を送る(身軽な状態で京都観光したかったので)」と「可能な限り高層階をアサインして下さい(高層階好きなもので)」、以上2点をリクエストしました。
すぐにホテルから「重々承知しました」との丁寧な回答をいただきました。レスポンスの速さに、きっとホスピタリティの高いホテルだろうと期待しました。

夕刻、出町柳から京阪線で淀屋橋まで移動し、日銀大阪支店や全日空ホテルの脇を歩き、10分弱で堂島ホテル到着しました。

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外観は美しくライトアップされていました。第1印象はなかなかです。

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早速、ホテルに入ろうとすると、疑問が。
上に「DOJIMA HOTEL」と大きく刻印された建物中央の出入口が当然ホテルの玄関かと思って入ろうとすると、そこはレストランのエントランス。

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ホテルの入口はどこだよ~と左右を見渡すと、建物の左端に小さく「DOJIMA HOTEL」と書かれたエントランスを発見(↑写真)。
「宿泊客がなんで建物の端から入らなければならないんだ? ここでは宿泊客のプライオリティが1番じゃなさそうな気がする」と思いました。

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そのエントランスを入ると、両側の壁にたくさんの洋書がディスプレイされていました。地下に直営の洋書専門店があるそうです。素敵なインテリアですが、何も案内がないので、この先にホテルのフロントがあるのか、不安になります。

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この空間は、落ち着いた私の好むデザインです。
ベルなどのスタッフが一切いないので、とりあえず奥に進みます。
突き当たり左側に使用されていないカウンターがありました。本来ならスタッフがいて到着客を案内するつもりで設計・建設したでしょうが、人員は配置していないようです。突き当たり右奥にエレベータがあり、その右手にレストラン。廊下を折り返す形でエスカレーター。
どうやら1階にフロントはなさそうです。1階にはホテルのスタッフは一切おらず、フロントがどこにあるかの案内表示もなし。まあ、エスカレーターを上がればフロントはあるんでしょう、ということで、2階に上がりました。

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2階には革張りの椅子が配置されたスペースが(エスカレーターで上がると↑写真奥右手に出てくる)。繰り返しになりますが、インテリアは悪くないです。

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進んでいくと右奥の隠れた位置にフロントを発見。
場所わかりづらいよ(-_-)。

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洒落たデザインのフロント。
チェックインはスムーズ。部屋は最上階をアサインしてくれて、送った荷物も客室に入れてくれたとのこと。
フロント周りにもベルはいません。このホテルでは、基本的に部屋まで荷物運んでくれたり案内してくれたりすることは無いのでしょう。フロントもエレベータの場所を教えてくれただけでした。

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エレベータは4基。しかし、客室のある階に行くのは2基だけ(残り2基は中層の宴会フロア止まり)。
以後、チェックアウトまで、なかなか来ないエレベータに何度もイライラしました。

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このホテルで何階に何があるのかわかる唯一の案内は、このエレベータ押ボタンに併記されたものだけでした(-_-)。
格好いいデザインだけど、見づらい。

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エレベータを降りると、素敵なソファーが2脚。
エレベータホールの脇には、全身映る大きな鏡。

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客室の扉は、カードキーではなく普通の鍵で開けます。

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今回泊まったのは「コーナーダブル」というカテゴリーの部屋で、各階のエレベータフロアの脇に1室、他の客室とは独立して存在しています。
扉を開けると、正面がバスルーム。左手にベッドルームがあります。

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部屋の広さは26㎡と聞いてましたが、数値よりも狭い、という印象です。
ベッドは標準的なサイズのダブルベッド。シティホテルでは、ダブルでも実質クイーンサイズというところが多いので、やや物足りないサイズ。

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ベッドの右側にあるバスルームはガラス張り。しかも、目隠しのためのカーテンは、バス側ではなく、なんとベッド側についています。
すなわち、入浴の様子は、同泊者が見ようと思えば簡単に見ることが出来るのです。
アイデアとしては面白くなくもないですが、冷静に考えれば、カーテンはバス側につけるべきでしょう。ラブホテルじゃないんですから。
全室こうなのかどうかはわかりませんが、これから泊まる予定の方、ご注意下さい。

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ベッドの反対側に、液晶テレビとライティングデスク。シックでなかなか良いと思います。
テレビはシャープ製で、地デジ見られます。
中央にアマダナのCDデッキ。
LANのジャックもありますが、ケーブルが見あたらず、ひととおり引き出しを開けてみましたが、見つからなかったので、フロントに電話して
「LANケーブルは装備していないんですか?」と聞くと、
「デスクの一番左の引き出しに入ってますが」との回答。よく見てみると、引き出しの奥の方に確かにありました(引き出し、奥行きありすぎ)が、この引き出しに入っているという案内がどこかにあれば、サッと開けて入っていなければ奥のほうまでちゃんと覗いて、それでも見つからなければフロントに電話するのに。
なんか、客に一手間とらせるホテルだなあ…。

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そして、大きな疑問が。
普通、ホテルに泊まると、客室のデスクまわりに必ずそのホテルのご案内冊子があります。レストランやフィットネスクラブなど、そのホテルが提供している物事をひととおりご案内し、宿泊客に利用してもらおうとするのが普通です。また、ルームサービスを提供しているホテルなら、当然のことながらルームサービスメニューが置いてありますし、親切なホテルですと、空調や照明の使い方など、初めて泊まる客にはわかりづらいことが解説されていたりします。
しかし、この客室にあるご案内は、先のアマダナのCDデッキの使い方と、確かテレビかなんかの使い方だったかな(すみません、思い出せません<(_ _)>)、以上2点のみ。あとは宿泊約款がダラダラ何ページにも渡って書かれていました。
ベッド脇の電話を見ると、ルームサービスのボタンがあるので、サービスはしていると思いますが、メニューがないので、何が注文できるのかさっぱりわかりません(-_-)。
パンフレット類のあまりの無さに、私の前に宿泊した人が記念に一切持ち帰ってしまって、ハウスキーパーが補充せずに私が泊まってしまったのかなと思うほど。

一旦、この話は脇に置いておきます。

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テレビの左側に↑写真のように、中身のわからない収納扉が5枚。

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一番左を開けると、バスローブやセイフティーボックスなどがあるクローゼット。容量は1人なら問題ないけど、2人だと少ないと思います。

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次の2枚を開けると、上にTシャツ、下にスリッパとズボンプレッサーが。こっちの容量は余裕がありすぎるので、左のクローゼットとチェンジすればいいのに…。

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残りの2枚を開けると、ミニバーが。
ポットが保温状態でスタンバイされています。それは別に良いんですけど、ポットの熱がこのスペース内にこもって、非常に暑いのと、このポットはデザインは良いけどお湯の出方が強すぎて、まわりにかなり飛び散ります。

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左下の冷蔵庫を開けると、こ洒落たドリンクが入っていますが、ポット脇に立派なワイングラスが装備されているので、ワインあるのかなと思いきや、冷蔵庫には2種類のスパークリングワインのみ。
だったらフルートグラスを置けばいいのに。

冷蔵庫の右側には引き出しがあり、ミニバーの利用伝票が入っているのかなと思って開けてみると、伝票はなく、ミニバーのメニュー(価格表示なし)と鉛筆1本。

で、話を戻しますが、レストランの案内やルームサービスのメニューがなく、私はホテル内レストランかルームサービスでディナーを楽しもうと思っているのに、検討材料が室内に全くなく、さらにミニバー利用伝票すら部屋にないので、どうなっているのかと思い、フロントに電話しました(LANケーブルのこともこの時点で聞いてます)。

「こちらのホテルはミニバーを使ったら何か伝票に書かなくていいの? 伝票が部屋にないけど」
「申し訳ございません。後ほどお持ちします」
「それから、夕食をホテル内のレストランかルームサービスで摂ろうと思っているんだけど、部屋にルームサービスのメニューはないし、レストランの案内もない。ルームサービスのメニューと、レストランについてはパンフレットとかどんなものを飲食できるのか判断できるものはないんですか?」と聞くと、
「ルームサービスは内容が頻繁に変わりますので、特にメニューをご用意しておりません。レストランにつきましても、特にパンフレットはございません。ご予算やご希望をお伝えいただければ、レストランに問い合わせますが…」
「予算は、例えば5千円でも1万円でもそれ以上でもいいんです。ご希望といわれても、私は特定の料理を食べる為にこのホテルに泊まっているわけではないので、別に和食でも洋食でも中華でもいいの。ただ、レストランがいくつかあるようだから、「今夜はこのレストランにしてみよう」となるよう、なんか判断材料をくださいよ。それを見ていずれかのレストランに行くのかルームサービスにするのか決めたいので」
「承知しました。しばらくお時間をいただけませんか」
「はい」

このホテルには、和洋中のレストラン各1件と、シガーバーがあることは旅行前にホームページで見たので知っていますが、ホームページにもどういう料理を幾らで食べられるのか、全く載っていませんでした(クリスマスディナーコースは載っていたかな)。
もちろん、各レストランに直接降りていって、店の前にあるメニューディスプレイを見れば判断できますが、このホテル、中華はB1、洋食は1F、和食は7Fにあり、ひととおりまわっていたら疲れるだけ。

客室に簡単なパンフレットを用意しさえすれば、あとは客が勝手に選ぶんですし、ルームサービスやっているのにメニューを置いてないなんて、本当に理解に苦しみます。
言えば何でも作ってくれるということなのか?

30分くらい待ったでしょうか。フロントの方が部屋に来てくれました。
でも、ミニバーの伝票は持ってこず、
「チェックアウト時にご申告いただいても大丈夫ですので…」と。
私、結構ミニバーを使うんです。
消費数が1~2品ならチェックアウト時に覚えてますが、4品5品消費することもあるんです。数が多いと、いちいち覚えてられないですし、申告し忘れてしまうものも出てくるかもしれません。
消費した分はきちんと代金を払いたいので、申告し忘れることのないように伝票を請求したのに…。
もういいよ。チェックアウト時に申告し忘れても知らんから(>_<)。

フロントの人は、ルームサービスメニューと1階洋食レストランのメニューをコピーしたものを持ってきました。和食と中華のは無し。

せっかく持ってきてくれたので、
「検討します」と言って受け取りましたが、ルームサービスメニューは7階和食のもので、半分が酒のリストでもう半分の上部にのみ食事のリスト。食事といってもおむすびとかお茶漬けとか。
つまり、ルームサービスには夜食しかない、ということなのか?
う~ん、わからん。

洋食レストランのメニューは、何を幾らで提供しているのかは確かにわかったけど、そうじゃないんだよなあ…(T_T)。

結局、1階の洋食「THE DINER」に行きました。

予約なし(内線番号不明で客室から予約できなかった)で降りていき、店内へ。この店はエレベータフロア側と通り側に入口があり、私は前者の入口から進むも、店の中央まで進まないと店員は気づかない(構造にも問題があるので店員のみの責任ではないと思うが)。
1人だと告げると、入口脇の席と左奥の壁沿いの席を示されました。入口脇より奥のほうが落ち着けるだろうと思い、奥を選ぶ。

dojima31
とりあえずビールを頼みました。↑の銘柄。ビールは詳しくないですが、サンフランシスコ産だそうです。なかなか旨かったです。

食事のメニューを見ながら、メニューを持ってきてくれた店員に、
「ひとりだと数はどのくらい頼めばいいのかな? 一品の量は多い?」と聞くと、
「量は多いです」と。
「じゃあ、ひとりではメインだけで十分ですか?」
「そうですね」

そう言われたので、無難なところでハンバーグをオーダー。それにパンをつけました。

先に頼んだビールは、のどが渇いていたこともあり、早々に飲みきりました。
私、フルサービスの飲食店では、飲み物が空になっても、自分から追加オーダーは言い出しません。店員が
「お代わりいかがですか?」とか
「何かお飲み物お持ちしましょうか?」とか言ってこない限り、オーダーしません。
ドリンク飲みたきゃ自分から頼めばいいじゃん、と思われるかもしれませんが、私は前職が飲食業(サービス)でして、
「飲み物が無くなりそうになったら、すかさず追加のお伺いをする」というのを基本中の基本としていたので、どういうタイミングで店員がドリンク追加オーダーを聞いてくるかを、店員の良し悪し・店の良し悪しの重要な判断材料にしています。

で、このお店は?と言いますと、一度も聞きに来ませんでした。
パンを持ってきた時も、料理を持ってきた時も、料理を下げに来た時も。しかもこの席は、バックヤード入口の前で、頻繁に店員が行き来しました。にもかかわらず、誰1人として、追加オーダーをとりに来ませんでした。

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頼んだハンバーグ。
これにパンが付きますが、男性には物足りない量です。店員のアドバイスを無視して、もう1品頼めば良かった。

すごく居心地が悪かったので、早々に部屋に戻りました。

この店は、
「客がコンタクトするまでは店員は客に近づかない」
というのが方針なんだろうか?
できるだけ客の邪魔をしたくないのであえて店員から接触しない、というのは方針としてはありだと思いますが、でもそれはレストランとしてはノーマルでないので、そういう方針をとるならば、店の入り口やテーブル上でその旨をご案内する必要があると思います。
もしそういう方針をとってないとしたら、この店のサービスは落第です。

久しぶりに、楽しくないディナーでした。


悶々とした気持ちをスッキリさせようと、風呂に入ることにしました。

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バスルーム内はどうなっているかと言いますと、デザインの良いものをセレクトしていますので、格好は良いんです。
洗面台は、使い勝手に特に不満はありませんでした。

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アメニティやタオル類は洗面台とトイレの間のスペースにある可動式のワゴンに収納されていました。

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今回の滞在で一番気に入ったのは、トイレです。
最新式、しかもグレードの高いものと思われ、消臭機能が装備されているし、用足しが終わると自動的に水洗開始、しかも航空機のトイレのようにバキュームが強力。
うちにも欲しいと思いました。

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バスは、格好は良いんですけど、問題点が2点。
1点は、お湯の出が非常に悪く、なかなか浴槽に貯まらないこと。シティホテル(これまでのことで、ここがシティホテルの範疇に入っていいものかどうか、かなり疑わしいが、一応入れておきます)でこんなにお湯の出が悪いホテルは初めてです。私がよく泊まるヒルトン系ホテル(東京や成田)のお湯の出方を100とすると、ここは30くらいの感じで、多くのビジネスホテルと比較しても相当劣るのではないかと思います。
シティホテルのカテゴリーでは、「何分で浴槽にお湯が貯まるか」も重要なファクターです。客がお風呂に入りたいと思ってお湯を出して浴槽に貯まるまでの時間が短ければ短いほど優れたホテルとされます。なので、この点でこのホテルは完全に落第です。
客室を改装する前に、まず、給湯システムを改造すべきでした。
もう1点は、シャワーのフックの位置。
普通、シャワーは高低2箇所にフックがついていますよね。で、立ってシャワーを浴びる時は高い方のフックに掛けるわけですが、高い方のフックの位置が問題。
低すぎるのです。
身長177㎝の私の場合、高いほうのフックに掛けて使用すると、お湯が胸元にかかるんです。なので、胸元より高い位置、例えば頭をシャンプーしてお湯で流そうとすると、腰をかなり屈まないと頭にお湯がかからず、非常に苦労します。
おそらく、大半の男性と、女性でもかなり多くの方が、この位置では納得いかないのではないかと思います。
フックは改装時に任意の高さに設定できたはずです。どの位置にしたらお客様が快適に使用することが出来るか、ちゃんと検証していれば、こんな変な位置にフックを取り付けることは無いと思います。

イライラを解消したかったのに、余計イライラする入浴タイムでした。

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素敵なインテリアのホテルで、本来なら快適に過ごせるはずなのに、時間が経つに連れてストレスが溜まっていきます。

このホテルのホスピタリティに大きな疑問を感じながら、京都を歩き回った疲れもあり、早々に寝てしまいました。


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朝、日の出の頃起床しました。
窓のカーテンを開けると、まだ静かな大阪の街が広がっていました。

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このホテルは、宿泊料金に朝食代が含まれており、チェックイン時に朝食券をもらえます。昨夜利用した1Fレストランでの洋食か、7階の日本料理店での朝食を選択できますが、昨夜のこともあり、1Fは絶対にイヤだった私は、7Fにしました。

7Fの「花鳥」は、日本料理と鉄板焼の店です。

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落ち着いた雰囲気のお店です。7Fなのに庭があります。
カウンター席があります。私1人なんだし、昨夜、フロントの人はなんでこの店を案内しなかったのか、理解に苦しみました。
しかも、帰るとき、レジ脇を通ったら、この店のパンフレットがちゃんとありました。検討材料がちゃんとあるのに、頼んでも持ってこないとは…(-_-)。

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焼き魚と湯豆腐がメインの朝食。ご飯は小さなおひつでサーブされ、おかわりできます。
美味しくいただきました。


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この日も引きつづき京都観光をするので、8時前にはチェックアウトしました。

さすがにチェックアウトはスムーズに終わるだろうと思いつつ、フロントに降りてゆくと、なんと、フロントが無人でした(>_<)。
民宿かなんかならともかく、真っ当(もはやそうは思えないが)なホテルで、フロントが無人なんて、初めての経験です。
ハッキリ言って、あきれました。

フロントスタッフが出てくるまで10分は待ったと思います。
このブログのはじめのほうに、フロントカウンターの写真を載せましたが、無人だったから撮れたんですよ。人がいたら撮りません。

精算時、ミニバー利用の有無を聞かれました。聞かれなければ、確実に申告し忘れてたと思います。
やはり伝票あったほうがいいよ。


そんなわけで、不満だらけの滞在でした。

総合で☆☆☆☆ですが、その内訳は、

インテリア等のデザイン ☆☆☆☆☆☆☆☆
設備等のハード面    ☆☆☆☆☆☆
サービス等のソフト面  ☆☆☆☆

です。シティホテルにおいてインテリアやハードの善し悪しはもちろん重要なことです。が、
如何にお客様に不便を強いらないようにするか、
如何にお客様にストレスを与えないようにするか、
如何にお客様に快適に過ごして頂くか、
を、常に考え、実践することのほうが、はるかに大切なことなのではないでしょうか?
ホテル運営で最も大事なことが、このホテルでは著しく欠けているように思えます。
ソフトがダメなら、他が良くてもダメです。だから、総合が☆☆☆☆です。

ここの経営者や運営の責任者は、ホテルに泊まったことがあるのだろうか?と、失礼ながら疑ってしまいます。
あちこちのホテルに泊まっていれば、ホテルで最も大事なのは、デザインではなくホスピタリティであると、わかるはずなのに…。

せっかく綺麗なホテルに生まれ変わっても、今回私が経験したことを他のお客様も経験しているとしたら、このホテルの発展はないと思います。

しばらく間をおいて、再度泊まろうかとは思います。時が経てばソフト面が改善されるのかどうか知りたいので。

それでダメだったら、二度と泊まりません。
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Author:Yossy
 
 アメリカでドライブすることが大好きな、30代独身。
 よく訪れる州は、カリフォルニア・ネヴァダ・アリゾナ・ユタ・フロリダ。大都市では、ロサンジェルス・ラスベガス・シカゴ・ニューオリンズ・マイアミあたりが好きです。
 日頃、ネットから様々な情報を収集し、日々の生活や趣味に役立てていますが、情報を得るばかりの人間にはなりたくないと思っています。
 ネットの恩恵を少なからず享受しているお礼として、私の知っていることや体験したことで皆さんに少しでもお役に立ちそうなことがあれば、このブログに積極的にアップして、情報提供しますので、ご活用いただければと思います。
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